63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会議-03月11日-05号

また、妊娠初期妊婦風疹ウイルス感染すると、先天性風疹症候群子供が生まれてくる可能性が高くなります。2回のワクチン接種は、子供風疹感染予防周囲への感染拡大を防ぐことになります。  平成30年度の福島風疹抗体検査予防接種といった費用助成取組について、接種者数を含めお伺いいたします。 ◎健康福祉部長加藤孝一) 議長健康福祉部長。 ○副議長尾形武) 健康福祉部長

郡山市議会 2020-03-06 03月06日-05号

ヘルプマークは、難病患者妊娠初期の人など、外見では分からないが配慮を必要としていることを周囲に知らせるマークです。2012年に東京都が初めて導入してから、徐々に全国に広がっていったものであります。今年になり、本市福島市がヘルプマークのさらなる周知拡大を図るため、交通事業者である福島交通株式会社にステッカー600枚を寄贈するなど、認知度向上に向けて様々な取組をしているとの新聞報道がありました。 

会津若松市議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号

障がいのある方、難病の方、認知症の方、妊娠初期の方などが、外出先支援を必要とするときや災害避難を余儀なくされたときなどに配慮を必要としていることを分かりやすく示すことができるヘルプマークヘルプカードを持つことで、安心して外出できるようになります。市では、希望する方に配布をしていますが、現在の配布状況をお示しください。 ヘルプマークを見てもその意味が分からない方が多くいます。

いわき市議会 2020-02-26 02月26日-03号

CRSは妊娠初期女性風疹にかかった場合、生まれた赤ちゃん難聴心疾患などの障害が出る病気です。防止のためには女性妊娠前のワクチン接種や、家族など身近な人々の接種が重要とされており、本市議会でも接種推進が取り上げられてまいりました。県内では、2019年度から成人男性抗体検査無料受診券配布しています。

いわき市議会 2019-12-11 12月11日-04号

さらに、妊娠初期の方は、実は一番配慮が必要な時期ですが、おなかが目立たないため言い出しにくく、誰からも気づいてもらえません。 さらに、乳児を抱えたお母さんが同じ避難所駐車場で車に避難をされていました。授乳するためのスペースがほしいと相談をされましたが、あいにくその体育館は後の避難者をお断りするほどの満員で、新たなスペースの確保が難しく、結局そのお母さんは車の中から出てこられませんでした。

二本松市議会 2019-12-10 12月10日-03号

ヘルプマーク外見ではわかりにくい障がいや病気をお持ちの方、妊娠初期の方など、援助配慮を必要としている方が、そのことを周囲に知らせることができるマークであります。また、ヘルプカードとは、災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲配慮や手助けをお願いしやすくするために、緊急連絡先かかりつけ医情報など、必要な支援内容を記載しておくものであります。 

会津若松市議会 2019-09-17 09月17日-一般質問-02号

また、妊娠出産子育て相談窓口として昨年度設置した子育て世代包括支援センターにおいて、妊娠初期から子育て時期を通じ必要な情報提供サポートを行うとともに、医療機関子育て支援機関などと連携し、育児相談の充実に努めるなど、引き続き切れ目のない子育て支援策実施してまいります。 次に、屋内児童遊戯施設の建設についてであります。

福島市議会 2019-09-09 令和 元年 9月定例会議−09月09日-03号

本市では、平塚市のサポートカードと同じように、義足人工関節を使用している方、内部障害の方や難病の方、発達障害知的障害の方、また妊娠初期の方など外見からはわからなくても援助配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせる手段として、ヘルプマーク普及推進しております。8月末までに375個配布いたしました。  

棚倉町議会 2019-06-14 06月14日-02号

町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長湯座一平) ただいまのヘルプマーク普及についてでありますが、まず、実施の意向につきましては、ヘルプマークは、障害難病妊娠初期の方など、外見でわからなくても援助配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、平成24年に東京都が配布を開始したマークで、広域的、統一的に取り組むことにより、大変効果が見込まれるものであると

会津若松市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-03号

ヘルプカードヘルプマークを多くの方に知っていただくことは、障がいのある方、難病の方、認知症の方、妊娠初期の方など、配慮を必要とする方々が安心して生活していくための重要な取り組みの一つであると認識しており、本市におきましても既にボランティア団体が作成した啓発のチラシや手帳型のヘルプカード窓口イベント等配布しているところであります。

いわき市議会 2018-06-21 06月21日-06号

ヘルプマーク等の更なる普及推進を求める意見書 義足人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方又は妊娠初期の方など外見からは容易に判断が難しいハンディキャップのある方が、周囲援助配慮が必要であることを知らせるヘルプマーク及びそのマークを配したヘルプカードは、平成24年に作成し、配布を開始した東京都をはじめ、導入を検討・開始している自治体が増えている。